光回線お役立ち情報

光回線を乗り換える方法は?工事や費用は?パターン別に手順を解説!

光回線の乗り換え方法は、状況によって違います。

状況に応じた方法で手続きをしないと、トラブルが起きる恐れがある要注意です。

自分の状況ではどのような手続きが必要かを知り、正しく乗り換えを進めましょう。

工事する必要がない乗り換えパターン

以下のどれかに該当すると、工事をせずに光回線の乗り換えができます。

  • フレッツ光から光コラボへの乗り換え
  • 光コラボからフレッツ光への乗り換え
  • 光コラボから他の光コラボへの乗り換え

フレッツ光と光コラボはサービスを提供する光ファイバーが同じもので、乗り換えの際に光ケーブルを入れ替える必要がないからです。

工事をする必要がないパターンでは、以下の流れで乗り換えの手続きを行います。

  1. 契約中サービスの窓口で承諾番号を発行
  2. 乗り換え先のサービスを申し込む
  3. 約1週間後に事業者の自動切り替え

契約中サービスの窓口で承諾番号を発行する

工事が必要ない乗り換えをする場合、まず他社へ乗り換えるために必要な承諾番号を取得します。

フレッツ光から光コラボへ乗り換える場合は、フレッツのWebページか電話窓口で転用承諾番号を発行します。

エリア Web 電話
東日本 ウェブページはこちら
受付:8:30〜22:00
0120-140-202
受付:9:00〜17:00
西日本 ウェブページはこちら
受付:7:00〜25:00
0120-553-104
受付:9:00〜17:00

光コラボから他社の光コラボやフレッツ光へ乗り換える場合、現在契約しているサービスの窓口から事業者変更承諾番号を発行します。

事業者変更承諾番号の発行方法は、事業者によって違います。

そのため、契約中サービスの公式サイトで、発行の流れを確認してください。

また転用承諾番号、事業者変更承諾番号のどちらを発行する場合も、最低でも以下の情報を提示する必要があります。

  • 契約者ID
  • ひかり電話の番号or契約時に登録している電話番号
  • 利用している家の住所

乗り換え先のサービスを申し込む

転用承諾番号、事業者変更承諾番号が取得できたら、乗り換え先となる光回線を申し込みます。

申し込む際は、転用承諾番号、事業者変更承諾番号を伝える必要があるので、忘れないようにしましょう。

約1週間後に事業者の自動切り替え

申し込みが完了すると、1週間ほどで契約先の事業者が自動で切り替わります。

切り替え日は契約後すぐか、数日後に知らせてくれます。

プロバイダーの解約が必要な場合あり

フレッツ光から光コラボへ乗り換える場合、基本的に契約先が切り替わったあとにフレッツで利用していたプロバイダーを解約する必要があります。

乗り換え後に解約する必要があるので、注意してください。

先にプロバイダーを解約すると、事業者が切り替わるまでインターネットが使えなくなる恐れがあるためです。

たまに利用中のプロバイダーと光コラボで利用するプロバイダーが同じで、解約する必要がない場合があります。

レアケースですが、乗り換え時には確認しておきましょう。

工事が必要になる乗り換えパターン

以下のパターンに当てはまる乗り換えは、工事が行われます。

  • フレッツ光から独自光回線を使った他社への乗り換え
  • 光コラボから独自光回線を使った他社への乗り換え
  • 独自光回線を使う事業者から、フレッツ光や光コラボへの乗り換え

例えばフレッツ光や光コラボから、auひかりやNURO光へ乗り換える場合は工事が必要です。

このパターンでは、利用する光ケーブルの種類が違うためです。

乗り換えは以下の順に行います。

  1. 先に乗り換え先のサービスを申し込む
  2. 乗り換え先の光回線が開通した後、利用していた光回線を解約
  3. 解約する光回線の撤去工事と機器返却

先に乗り換え先のサービスを申し込む

工事が必要な乗り換えでは、先に移行先の光回線を申し込んで開通まで済ませます。

乗り換え先の光回線の開通工事は、申し込み後の数週間から1か月後に行われます。

基本的に工事では、契約者(もしくはその家族)の立ち会いが必要です。

工事日の指定は可能なので、家にいられる日を選択してください。

乗り換え先の光回線が開通した後、利用していた光回線を解約

乗り換え先の光回線が開通したら、今まで使っていた光回線を解約します。

乗り換え先の光回線が開通した後に行うのが大事なポイントです。

先に利用をやめる光回線の解約をすると、乗り換え先のサービスが開通するまで家でネットが使えなくなる可能性が生じるからです。

解約方法は事業者によって違うので、あらかじめ確認しておきましょう。

解約する光回線の撤去工事と機器返却

工事が必要となる光回線の乗り換えでは、利用をやめる光回線のケーブルの撤去工事や設置機器の返却が必要となる場合があります。

撤去工事は立ち会いが必要で、機器の返却は事業者が指定する方法で行います。

そのため、乗り換え前に問い合わせてチェックしておきたいところです。

まとめ

工事が不要なパターンであれば、ネットや店舗、電話窓口で事務手続きをするだけで乗り換えが可能です。

プロバイダーの解約だけ忘れないように気をつけましょう。

工事な必要なパターンでは、解約するサービスの撤去工事や機器返却の流れを確認して手続きを進めてください。